有村治子参議院議員が特別展「終戦―戦争の終わりと戦後の始まり―」の視察のため、ご来館されました
上野通子参議院議員が特別展「終戦―戦争の終わりと戦後の始まり―」の視察のため、ご来館されました
「アーキビストの倫理綱領(Code of Ethics, International Council on Archives)」の日本語版を公開しました
「国会開設之勅諭」、「新橋横浜間鉄道之図」(国指定重要文化財)の原本特別展示について
樋口高顕千代田区長が、中高生向け見学ツアー視察のためご来館されました
【9/16更新】(一部展示期間を延長しました)関係機関と連携した特別展示について
「令和7年度全国公文書館関係資料集」を掲載しました[PDF]
会期 |
令和7年10月11日(土)〜12月7日(日) ※11月16日(日)、23日(日・祝)、24日(月・休)は休館 |
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開館日時 | 月〜日曜日 | 午前9時15分〜午後5時00分 |
※閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。 | ||
会場 | 国立公文書館 東京本館 | |
協力 | 千代田区観光協会 | |
入場料 | 無料 |
【概要】
江戸幕府は海外との窓口を長崎・対馬(つしま)・薩摩(さつま)・松前の4か所に限り、国際関係を統制していました。8代将軍徳川吉宗は輸入書籍の制限を緩和し、以後様々な海外知識が国内へ流入しました。海を渡ってきた新しい知識は、どのように江戸時代の人々に受け入れられたのでしょうか。
本展では、内閣文庫の資料から18世紀を中心に日本に来航した外国使節や輸入書籍、江戸時代を代表する文化人たちの海外研究に関する著作をご紹介します。