利用制限の区分等 | 成果物の納品まで |
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「公開」 | 申し込みから1カ月程度。 |
「部分公開」 | 申し込みから1カ月程度。再審査が必要となる場合は、利用審査終了後、1ケ月程度。 |
「要審査」「非公開」 | (「利用請求」が必要になります。詳しくは「利用請求する」をご覧ください。) |
【A】氏名又は名称、住所又は居所 | 正確かつ明瞭に記載してください。 | ||||||||||||||||||||
【B】e-mail | 電子メールによる連絡を希望する場合、e-mailアドレスは、小文字・大文字、数字の0(ゼロ)とアルファベットのo(オー)などの違いが判別しやすいよう、正確かつ明瞭に記載してください。 | ||||||||||||||||||||
【C】利用の方法 | 「写しの交付」にチェックを入れてください。 同じ媒体で、複数部数を希望する場合は、その数量をご記入ください。 |
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【D】写しの交付を受ける範囲の特定 | 一部について写しの交付を受けることを希望する場合は、件名または細目を明記してください。 閲覧室備付けの付箋を挿入することで、件名または細目単位よりも細かい範囲を指定することができます。 デジタルアーカイブの画像などの添付により、具体的な範囲の特定ができる場合は、来館によらずに、件名または細目単位よりも細かい範囲について写しを受けることができます。 |
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【E】利用を希望する具体的な範囲(任意) | 利用を希望される具体的な範囲を記入することができます。ただし、当館において特定できない場合など、ご要望に沿えないこともあります。 ※なお、以下の資料群については、「利用を希望する具体的な範囲」をご記入いただくことにより、利用審査の期間を短縮できる可能性があります。 ※欄内に入らない場合は、余白もご使用ください。
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【F】写しの作成方法 | 文書または図画の場合、写しの交付の作成は、スキャニングにより行います。次のいずれからお選びください。 a) スキャニングにより読み取ってできたデータの光ディスク(DVD-R)への書込み b) スキャニングにより読み取ってできたデータの用紙への出力 同じ資料について、スキャニングしたデータの光ディスクへの書込みと、用紙への出力の両方を希望される場合は、両方にチェックを入れてください。 ※用紙への出力の場合、用紙のサイズとモノクロかカラーかで手数料が異なります。 複写対象物が閲覧用複製物の場合、複写機により用紙へ複写したものから写しの交付の作成を行います。また、スキャニングしたデータの光ディスクへの書込みを選択することもできます。 電磁的記録の場合、用紙への出力または光ディスク(DVD-R)への複写による写しの交付の作成を行います。 |
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【G】写しの交付方法 | 東京本館閲覧室における交付か、ご指定の送付先に送付するかをお選びください。ご指定の送付先を希望される場合、送付に必要な費用(梱包料・送料)をご負担いただきます。 | ||||||||||||||||||||
【H】領収書の有無 | 手数料の納付を確認した場合において、領収書を発行することができます。領収書を必要とされる場合は、領収書欄にチェックを入れ、宛名を明記してください。なお、チェックがない場合は、領収書を発行いたしません。 |
方法 | 提出先 | |
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東京本館閲覧室に来館し手渡し | 東京本館閲覧室(受付時間 閲覧室開室日の9:15〜17:00) | |
電子メールによる請求 | 業務課利用係
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号 FAX番号:03-3212-8807 E-mail:naj-riyou◆archives.go.jp(◆を@に変更) (閉室後(17時以降)の提出版は翌開館日の受付となります。) |
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郵送による請求 | ||
FAXによる請求 ※当館からの通知は電子メールまたは郵送となります |
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【電子メールで利用請求書を提出する際の留意事項】 ・電子メールの件名に「特定歴史公文書等利用請求(写しの交付)」とご記入ください。 ・電子メールが着信しましたら、受信確認メールを返信いたします。受信確認メールが届かない場合は、特定歴史公文書等利用請求書を添付した電子メールが届いていない可能性があります。受信確認メールが届かない場合は、業務課利用係までご連絡ください。 ・電子メールに添付する電子ファイルはPDF形式、Word形式または画像形式としてください。それ以外のファイル形式(例:圧縮ファイル形式)は当館において開くことができません。 |