デジタルアーカイブへのデジタル画像追加のお知らせ

 平成28年度に作成した特定歴史公文書等のデジタル画像210万コマについて、国立公文書館デジタルアーカイブに追加しました。概要は、以下のとおりです。
 インターネット上の当館デジタルアーカイブから、ご利用いただけます。


公文書

3,215コマ追加

 昭和61年(1986)の詔書、法律、政令、条約の公布原本です。今年度公開分には、鉄道事業法・臨時行政改革推進審議会設置法・雇用政策に関する条約等が含まれています。

2.戦後財政史資料等

33,099コマ追加

 財務省より移管された『財政史』編纂関係資料。旧大蔵省時代に青木得三他7名から寄贈された文書で、企画院・興亜院、戦後税制改革関連・地方財政委員会・金融制度調査会の文書等、戦中から戦後にかけての資料が含まれています。

内閣文庫

1.和書(紅葉山文庫・和学講談所・昌平坂学問所等)

946,004コマ追加

・紅葉山文庫等

 江戸幕府の蔵書庫である「紅葉山文庫」に収蔵されていた書物です。幕府が収集した書物のほか、献上された書物等を収めています。

・和学講談所

 和学講談所は、寛政5年(1793)に塙保己一が創立した、古典の研究・校訂や、正続群書類従・史料・武家名目抄などの編纂を目的とした学問所です。同7年(1795)には、官立に準ずる機関となりました。講学・研究を行うほか、しばしば門人達を京都や伊勢などに派遣して古書を筆写させ、資料の収集につとめました。和学講談所が集めた書物は、数量的にも多く、学術的にも高い価値を有しています。


2.漢籍(紅葉山文庫・昌平坂学問所等)

1,118,836コマ追加

・昌平坂学問所等

 昌平坂学問所は、寛永7年(1630)林羅山が上野忍岡(しのぶがおか)に書院を開いたのに始まり、元祿4年(1691)湯島の地に移り、寛政9年(1797)幕府の官学となり、「学問所」と改称されました。その蔵書は林家歴代の手沢本(しゅたくぼん)を基幹とし、文化年間以後、幕府がここで歴史・地誌の編集を行った際の資料や、昌平坂学問所で出版した、いわゆる官版もほとんど揃っています。


所蔵資料の閲覧

デジタルアーカイブ

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日本のあゆみ

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アジア歴史資料センター

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