被災公文書等の救援について


 独立行政法人国立公文書館では、甚大な自然災害の発生により、水損被害等が生じ、または生じていると考えられる地方公共団体等の保有する公文書等について、保全のために必要な支援を迅速に行うための組織として、「被災公文書等救援チーム」を、このほど館内に設置しました。

 当館は、これまで東日本大震災による東北地方の地方公共団体の被災公文書等修復支援事業を実施してまいりました。

 また、平成27年9月関東・東北豪雨に起因する河川の氾濫により被害を受けた茨城県常総市では、同市の水損行政文書等の救援活動に着手したところです。

 こうした取組をより積極的かつ迅速に展開するための組織として、館内の関係部門担当者を横断的に組織した救援チームを置くこととしました。

 水損被害など公文書等の被災に際し、被害の規模、態様等に応じて技術的なアドバイス、必要な資機材の貸与、保全活動を行う人材に対する研修等の救援活動を行ってまいりたいと考えています。


参考 被災公文書等の救援事業


 甚大な自然災害の発生に伴う公文書等の被災に関してお困りのことがありましたら、下記までお問い合わせ・ご相談ください。



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