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令和7年度第2回企画展 内閣文庫140周年記念 「世界へのまなざし―江戸時代の海外知識―」

世界へのまなざし―江戸時代の海外知識―ポスター-

【概要】
 江戸幕府は海外との窓口を長崎・対馬(つしま)・薩摩(さつま)・松前の4か所に限り、国際関係を統制していました。8代将軍徳川吉宗は輸入書籍の制限を緩和し、以後様々な海外知識が国内へ流入しました。海を渡ってきた新しい知識は、どのように江戸時代の人々に受け入れられたのでしょうか。 本展では、内閣文庫の資料から18世紀を中心に日本に来航した外国使節や輸入書籍、江戸時代を代表する文化人たちの海外研究に関する著作をご紹介します。

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国立公文書館所蔵資料展 記録から読み解く日本と郡山の歴史〜時代を証言するたからもの〜

展示資料がちりばめられたポスター-

【概要】
 国立公文書館は国の機関等から移管を受けた歴史公文書等を保存し、閲覧や展示、デジタルアーカイブなどを通じて利用に供しています。このたび、多くの皆様に国立公文書館の所蔵資料をご覧いただくため、郡山市歴史情報博物館と共催展示「記録から読み解く日本と郡山の歴史〜時代を証言するたからもの〜」を開催いたします。
 本企画展では、国立公文書館の収蔵資料を中心に、日本と郡山の歴史を学びながら、公文書に親しみや関心を持っていただく企画展となっています。教科書に載っている有名な資料も展示します。



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デジタル展示

書物を愛する人々