17 日本初の女性博士
外務書記生武田円治外三十名任免ノ件○香川県属立田清辰外十一名任免、大阪府技師佐藤筌太郎外四名任官任命、陸軍工兵曹長桑田正一外一名任官、陸軍技師鳥居栄依願免本官、東京女子高等師範学校教授兼教諭保井コノ外三名任免、逓信局書記出口与一外三名任免、為替貯金局副事務官清水収吉任官
任B00892100
明治40年、保井は東京女子高等師範学校助教授となり、大正8年、同校教授となりました。この間、大正3年にはアメリカへ留学を経験しています。そして昭和2年、東京帝国大学に植物の石炭化に関する学位論文を提出して、日本女性初の理学博士となりました。掲載資料は、保井が東京女子高等師範学校教授に任命された際の裁可書です。



