公文書館がひらく未来の扉

「公文書」
それは公務に携わる者が、作成・取得する文章であり、国の諸活動や歴史的事実の記録です。
そして公文書は、時代を超えて利用される国民の共有財産です。
そうした過去から将来まで「時を貫く」記録を保存し、国民の利用に供しているのが国立公文書館です。
ようこそ国立公文書館へ!


「一般来館者用」:初めて当館にアクセスした方にご覧いただくための紹介映像です。
当館の概要や業務の内容など、館に親しみを持ってもらい、館の役割を理解してもらえるような「一般来館者」の目線で制作しています。



「講演等業務用」:公務員又はアーキビストにご覧いただくための紹介映像です。
公文書管理の意義や仕組み等を理解してもらえるような講演・研修用に制作しています。



 一般来客者用(再生時間10分)
 1.国立公文書館とは 2.公文書の「保存」 3.公文書の「利用」 4.公文書の「利用の促進」 5.国内外の公文書館との連携






 講演等業務用(再生時間12分)
 1.国立公文書館の現在  2.公文書管理の意義 3.公文書管理の仕組み 4.将来に向けて