令和7年夏の特別展「終戦―戦争の終わりと戦後の始まり―」では、会期中にスペシャルトークセッションを開催いたします。7月29日(火)から参加受付を開始いたします。
特別展に関連したテーマに基づき、各界の有識者が多角的な視点から特別展や当館所蔵資料について、対談形式で語るイベントを開催いたします。 | ||
開催日時 |
第1回 令和7年8月8日(金)午後6時00分〜 第2回 令和7年8月31日(日)午後2時00分〜 第3回 令和7年9月6日(土)午後2時00分〜 (各回とも70分程度) | |
開催場所 | 国立公文書館 東京本館(千代田区北の丸公園3−2)4階会議室 | |
参加費 | 無料 | |
定員 | 各回40名(事前予約制、先着順) | |
受付期間 |
各回とも令和7年7月29日(火)から開催の2日前の午後5時00分まで ※定員に達し次第、受付終了 |
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テーマ・登壇者 |
第1回 テーマ:「戦争の記憶」と公文書 登壇者: 神立尚紀氏(写真家/ノンフィクション作家) 大島隆之氏(NHKエンタープライズ シニアプロデューサー) 第2回 テーマ:公文書が照らす「地域の戦争」 登壇者: 金澤大介氏(茨城県 筑波海軍航空隊記念館 館長) 織田祐輔氏(大分県 宇佐市職員/航空戦史研究家) 第3回 テーマ:東京大空襲を”つたえる” 登壇者: 吉田裕氏(東京大空襲・戦災資料センター 館長) 有馬佑介氏(桐朋学園小学校教諭/くにたち原爆・東京大空襲体験伝承者) 司会進行(全3回共通) 大島隆之氏 |
申込方法等の詳細は、以下のページをご覧ください。
>>特別展の詳細:https://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_0707_ev02