| 会期 |
令和7年5月31日(土)〜6月29日(日) ※6月16日(月)は休館 |
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| 開館日時 | 月〜日曜日 | 午前9時15分〜午後5時00分 |
| ※閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。 | ||
| 会場 | 国立公文書館 東京本館 | |
| 協力 | 経済産業省 商務・サービスグループ 博覧会推進室 | |
| 後援 | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 | |
| 入場料 | 無料 | |
1851年にロンドンで初めて開催された国際博覧会(万国博覧会)。日本は、慶応3年(1867)のパリ万博に江戸幕府や薩摩藩、佐賀藩が参加して以来、国際博覧会をはじめとする様々な博覧会に関わってきました。令和7年(2025)は、日本で20年ぶりとなる国際博覧会、大阪・関西万博が開催されます。この機会に、幕末から現代に至る日本と博覧会の歴史を当館所蔵資料でたどってみましょう。

日本大博覧会の開催が閣議決定される
日本大博覧会は、外国にも参加を呼びかける国際博覧会として明治45年(1912)に開催することが計画されましたが、財政難などの理由で延期され、結局実現しませんでした。画像は明治39年に、博覧会の開催を閣議決定した際の文書です。

国際博覧会条約が公布される
昭和3年(1928)に国際博覧会の開催ルールなどを定めた国際博覧会に関する条約が締結されました。日本は長く条約を批准しないままでしたが、昭和39年12月に衆参両院の全会一致で批准され、昭和40年2月8日に条約加盟国となりました。画像は昭和40年1月22日に同条約が公布された際の御署名原本です。

日本万国博覧会(大阪万博)が開催される
昭和40年(1965)、日本万国博覧会の開催が決まり、関連法令の整備や担当大臣の設置など開催準備が進められました。画像は昭和41年10月に開催された第3回日本万国博覧会関係閣僚協議会の議題です。こうした準備を経て、昭和45年に大阪府千里丘陵を会場に日本万国博覧会が開催されました。