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国際身体障害者スポーツ大会(パラリンピック)は、オリンピック東京大会の終了後、昭和三十九年十一月八日から十四日まで、身体障害者の社会復帰を促進し、併せて国際親善に資することを目的として、東京において開催されました。皇太子明仁親王殿下は、国際身体障害者スポーツ大会名誉総裁に御就任になられました。
展示資料は、国際身体障害者スポーツ大会に対して内閣総理大臣賞を下付した際の文書に添付されている資料です。
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