「国際公文書館会議太平洋地域支部(PARBICA)善き統治のためのレコードキーピング・ツールキット/ガイドライン20:災害防備計画をつくる」日本語版の公開について



国際公文書館会議太平洋地域支部(Pacific Regional Branch of the International Council on Archives、PARBICA)では、PARBICA事務局をはじめ、 加盟するオーストラリア国立公文書館及びニュージーランド国立公文書館等により、記録/アーカイブズ管理の向上と、太平洋地域の政府のガバナンス支援につなげるため、 主にPARBICA地域内の政府機関や公共機関の記録管理者に対し普及させることを目的に、「善き統治のためのレコードキーピング・ツールキット」(Recordkeeping for Good Governance Toolkit)」を策定しています。 24のガイドラインで構成される本ツールキットは、国際公文書館会議(International Council on Archives、 ICA)のオンライン研修(「入門:記録管理」)にも使用されるなど、国際的なアーカイブズ分野で幅広く参考にされています。


この度、国立公文書館では、PARBICAの許可を得て、本ツールキットを構成するガイドラインの一つ、「ガイドライン20:災害防備計画をつくる」日本語版を作成しました。 本ガイドラインは、災害時の被害を最小化し、被害の迅速な回復を図るために、平常時から災害に備えておくための「災害防備計画」の策定にかかるものです。


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「国際公文書館会議太平洋地域支部(PARBICA)善き統治のためのレコードキーピング・ツールキット/ガイドライン20:災害防備計画をつくる」