「国立公文書館が実施する平成29年度研修計画」について


 国立公文書館では、「公文書等の管理に関する法律」が施行された平成23年度から、体系的かつ計画的な研修を実施する観点から、「公文書管理研修」及び「アーカイブズ研修」の二つの体系により、研修事業を実施しています。

 「公文書管理研修」は、現用文書管理を中心とした内容で、国の行政機関及び独立行政法人等の文書管理担当者等を対象にしています。

 「アーカイブズ研修」は、非現用文書管理を中心とした内容で、国、地方公共団体等の公文書館等の職員を対象にしています。

 「国立公文書館が実施する平成29年度研修計画」については、平成28年12月にお知らせしておりましたが、この度「公文書管理研修V」及び「アーカイブズ研修V」につきましても実施内容が確定いたしましたので、お知らせいたします。 研修の種類、時期等については、下記を御覧ください。

「国立公文書館が実施する平成29年度研修計画(公文書管理研修)」[PDF]
「国立公文書館が実施する平成29年度研修計画(アーカイブズ研修)」[PDF]