東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法案
昭和39年(1964)10月1日、東京〜大阪間の東海道新幹線が開通しました。新幹線が時速200km以上の高速で走行できることにかんがみ、東海道新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法が制定されました。掲載資料は、特例法が内閣法制局で審査された際の文書です。
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