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『花月双紙』 松平定信(白河藩主)の隠居後の随筆(1818年)
『甲子夜話』 松浦静山(平戸藩老公)の随筆(1821〜41年)
このほか、下記の資料など、約60点を展示します。 ●文化9年(1812)に完成した、全1530冊の大名旗本の総合系譜『寛政重修諸家譜』 ●徳川義直(初代名古屋藩主)が由緒ある神社の祭神を考証した『神祇宝典』 ●朽木昌綱(福知山藩主)がヨーロッパの地誌を紹介した『泰西図説』 ●堀田正敦(堅田藩主)が東照宮二百年祭の様子を記述した『東照宮二百年祭絵詞』
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