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10代将軍徳川家治の詰め将棋集『御撰象棊攷格』
全国の村の石高を記した『天保郷帳』 (重要文化財)
このほか、下記の資料など、約60点を展示します。 ● 家康の死後、駿府城から江戸城に移された家康の蔵書のうち、『史記抄』 ● 家康が滋養強壮剤を調合する際に参考にした『医林集要』 ● 中国から書籍を輸入した様子を伝える『唐蛮貨物帳』 ● 吉宗が収集した中国清代の地方志(地誌)のうち、現存唯一の『江寧県志』
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