明治4年(1871)10月

岩倉具視らが欧米に派遣される(岩倉使節団)

簿冊番号:単00324

資料名等

大臣参議及各省卿大輔約定書一点

解説

明治4年(1871)10月、右大臣岩倉具視を特命全権大使とし、参議木戸孝允、大蔵卿大久保利通らを副使とする使節団を欧米に派遣することとなりました。使節団派遣の目的は、不平等条約の改正と諸国の制度・文物の調査にありました。岩倉・木戸・大久保ら政府首脳が多数日本を離れることから、使節団と留守政府との間で、使節団が帰国するまでは、内外の大改革は実施しないことなど12項目からなる「約定」が結ばれました。掲載資料は、その「約定」です。なお、岩倉使節団については、アジア歴史資料センター・インターネット特別展「公文書に見る岩倉使節団」も併せてご覧ください。

資料写真

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