更新方法

更新の目的

 アーカイブズやアーキビストを取り巻く環境は日々変化していす。このため、認証アーキビストは、社会規範の変容や情報技術の進展等を踏まえ、最新の動向を把握し、対応していくことが求められます。
 よって、認証の有効期限を無期限とせず、更新の仕組みを設けています。

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更新の要件

 最近5年(以下「更新点数累積期間」という。)において、審査規則別表2に定める点数を20点満たす必要があります。

 ○認証アーキビスト審査規則 別表2 認証アーキビストの活動に関する標準点数

(1)知識・技能等

点数 主な内容 備考
9点 公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る研修会等(3日以上)
 を受講
公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る大学院修士課程相当
 の科目を修得(2単位)
6点 公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る研修会等(2日)
 を受講
3点 公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る研修会等(1日以下)
 を受講

(2)実務経験

点数 主な内容 備考
3点/年 公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る実務経験
 (4か月ごとに1ポイント)
認証期間満了日までを含む。

(3)調査研究能力

点数 主な内容 備考
20点 公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る著作(単著) 自費出版を除く。
15点 公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る論文(10,000字以上)
公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る研究ノート
 (4,000字以上10,000字未満)
5点 公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る職務の成果
 (目録、データベース、書評、調査報告、資料紹介、資料集、展示図録等)
公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る研究発表
公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る研修等の講師
3点 公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る業務報告書等
 (4,000字未満、既公表のもの)
公文書等の評価選別・収集、保存、利用又は普及に係る調査研究活動

(備考)1 上記実績は、点数に該当する例を示したもの。


更新の申請方法

 更新の申請方法については、決まり次第お知らせします。

更新が行えなかった場合

 更新申請は、有効期限が切れた6年目以降であっても、更新点数累積期間(最近5年)で累積した点数が20点を満たせば更新申請を行うことができます。
 認証アーキビストの審査において、アーカイブズに係る専門性を有することは認められているため、認証アーキビストの再度の申請は受け付けられません。
 詳細はよくある質問(FAQ)Q9-4をご覧ください。

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