今月のアーカイブ |『羅山林先生集』(らざんはやしせんせいしゅう)
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今月のアーカイブ |『羅山林先生集』(らざんはやしせんせいしゅう)

今月は、江戸時代の儒学者・林羅山の詩文集『羅山林先生集』(らざんはやしせんせいしゅう)をご紹介します。紅葉山文庫旧蔵本、全六十冊、[請求番号 二〇五―〇一二七]林羅山(はやしらざん、一五八三〜一六五七)、名は信勝、号は羅山、法号は道春。幼少の頃より読書を好み、その読書量と豊富な知識から神童と称され、青年期には藤原惺窩(せいか)に師事して朱子学を学びました。その後、羅山の才能は徳川家康の認めるところとなり、慶長十二年(一六〇七)、羅山は二十五歳で徳川家康に仕え始めました。以降、羅山は「知」の側面から江戸幕府を支えることになります。

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