今月のアーカイブ | 『平家物語』(へいけものがたり)
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  • 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」で始まる『平家物語』は、平家一門の盛衰を、源氏と平氏の合戦を軸に描いた軍記物語。琵琶法師によって語られたその物語は、勇壮にして哀調を帯び、古くから日本人の心をとらえてきました。成立は十三世紀前半(鎌倉時代)と推定されています。

    今月ご紹介する資料は、紅葉山文庫旧蔵の『平家物語』で、全十三冊。美しい料紙に流麗な文字で綴られています。

    すこしだけ中を覗いてみましょう。はじめは「妓王(ぎおう)」の話(妓王は祇王とも)。

  • 写真:『平家物語』(へいけものがたり)

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