独立行政法人国立公文書館業務課修復係長 有友 至 につきましては、多年にわたり歴史公文書等の修復業務に従事し、公務の信頼の確保と向上に寄与したことが認められ、第22回人事院総裁賞(個人部門)を受賞することが決定いたしました。
(人事院総裁賞)
人事院総裁賞は、多年にわたる不断の努力や国民生活の向上への顕著な功績等により、公務の信頼を高めることに寄与したと認められる職員(一般職の国家公務員)又は職域を顕彰するため、昭和63年に創設。顕彰は毎年1回行われ、今回で22回目。
| 受賞者 | 顕彰理由 |
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独立行政法人国立公文書館 業務課修復係長 有友 至 (59歳) |
歴史資料として重要な公文書等の修復の第一人者であり、和紙と糊を用いた伝統的な修復技術や科学的保存技術などを国内ばかりか広く海外にも広め、国内外のアーカイブズ文化の発展に貢献するとともに、国民共有の知的資源である公文書等を国の活動や歴史的事実の正確な記録として後世に残し、将来の国民に対する政府の説明責任を果たすため、修復技法に創意工夫を施し、歴史公文書等を良好な状態で保存することに尽力し、公務の信頼の確保と向上に寄与。 |
人事院総裁賞についてはこちら
http://www.jinji.go.jp/sousai/main.html

【全面裏打ち作業の様子】

【インドネシア・アチェ州立公文書館修復研修の様子】