戦争裁判関係資料の公開について

・ 国立公文書館では、平成11年度に法務省から標記資料約6,000冊の移管を受けました。このうち、裁判記録等の公判資料を含め約3,500冊は既に公開しています(要審査公開を含む)。残りの約2,500冊には、弁護人が収集した裁判に未提出の、個人に関わる私的メモ、日記、手記等が含まれているため、従来非公開としてきました。しかし、これらの資料についても、改めて本館の利用規則に基づき、以下のスケジュールで「公開」「要審査公開」への区分変更に係る作業を行うこととしました。

  1. 東京裁判弁護関係資料(約1,200冊)
     資料の186冊を対象に12月27日付で、「公開」(51冊)、「要審査公開」(135冊)へ区分変更。残りの資料については、来年夏までに全ての作業を完了予定。
  2. その他の非公開資料(約1,300冊)
     来年度中に、全ての作業を完了予定。
    (注) 「要審査公開」とは、簿冊中、非公開とすべき情報が含まれている可能性があるため、閲覧申込時に非公開情報の有無を個別に確認(審査)し、閲覧に供することとしている区分をいいます。



・ 国立公文書館では、平成11年度に法務省から標記資料約6,000冊の移管を受けました。このうち、裁判記録等の公判資料を含め約3,500冊は既に公開しています(要審査公開を含む)。残りの約2,500冊には、弁護人が収集した裁判に未提出の、個人に関わる私的メモ、日記、手記等が含まれているため、従来非公開としてきました。しかし、これらの資料についても、改めて本館の利用規則に基づき、以下のスケジュールで「公開」「要審査公開」への区分変更に係る作業を行うこととしました。

  1.  資料階層群表示で「公文書」→「法務省」→「*戦犯関係」→「戦争犯罪裁判関係資料」とクリックすると約6,000冊の簿冊一覧がご覧いただけます。
  2.  キーワード検索で「極東国際軍事裁判弁護関係資料」と入力すると、東京裁判弁護関係資料に該当する簿冊の一覧があらわれます。