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家康の内政・外交

御触書(寛保集成)(おふれがきかんぽうしゅうせい) [請求番号: 特036-0003]

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 「御触書」は8代将軍吉宗が家康以来の幕府が発した法令の編集を命じて作成されました。資料には「武家諸法度」(ぶけしょはっと)の条文が収録されています。「武家諸法度」は以心崇伝(いしんすうでん)に起草させ、慶長20年(元和元年・1615)7月7日、諸大名を伏見城へ集め、将軍秀忠の名で、全13ヵ条が崇伝により読み上げられました。武家全体が守る基本法であり、以後、将軍の代替わりごとに、江戸城で読み聞かせられました。全 27冊。紅葉山文庫旧蔵。