[9月6日（火）09:00-12:30（於：307A会議室）]

○修復ワークショップ−被災文書の復旧

・「日本における最新のレスキュー修復技術」（高科 真紀・国文学研究資料館 プロジェクト研究員）

1

・「水損資料への対応」 （阿久津 智広・国立公文書館 業務課 修復係長）

13

[9月6日（火） 16:45-18:15 （於：ホールE 1+2）]

・「国立公文書館の二つのデジタルアーカイブの挑戦」（波多野 澄雄・国立公文書館 アジア歴史資料センター長）

16

[9月7日（水） 09:45-11:15　（於：318会議室）]

・「修復素材としての和紙とその世界への普及」 （増田 勝彦・和紙文化研究会 副会長）

25

[9月7日（水） 15:00-16:30　（於：ホールE1+2）]

・「戦時接収企業資料の整理における日豪協力」 （秋山 淳子・札幌市公文書館 公文書館専門員）

30

[9月8日（木） 11:45-13:15　（於：307会議室）]

・「デジタル時代に目指すこれからの公文書管理の姿」
（福井 仁史・国立公文書館 理事 ／ 前 内閣府大臣官房 審議官（公文書管理担当））

36

[9月9日（金）　09:45-11:15　（於：307会議室）]

○パネル発表：アーカイブズと災害−東日本大震災から5年を迎えた日本の対応−

・「東日本大震災と原子力発電所事故からの文化財保全への取り組み〜震災から5年を経過して〜」
（三瓶 秀文・福島県富岡町教育委員会 主任学芸員）

41

・「日本の国立公文書館による被災公文書等への対応—被災公文書等救援チームを事例に」
（筧 雅貴・国立公文書館 総務課 企画法規係長））

58

[9月9日（金）　11:45-13:15　（於：318会議室）]

・「日本的なアーカイブズの伝統とグローバル化時代の新たな要求との調和
　　　　　　　　　　〜アーカイブズの充実に向けた企業と国 の取り組み〜」
（加藤 丈夫・国立公文書館 館長）

61

　※当日発表スライド（英語）[PDF]
　“Reconciling Japanese Archival Traditions with the New Demands of the Global Age:Focusing on Business Archives in Japan”